カラフェ型のボトルで知られる、ランソンBCC傘下のメゾン「ドゥ・ヴノージュ」（de Venoge）のジル・ドゥ・ラ・バスティエール社長が来日し、フラッグシップ「ルイ15世」の熟成したヴィンテージを試飲した。
ド・ヴノージュは1837年、スイス人のアンリ・マルク・ド・ヴノージュがエペルネに創設した。メゾンは今もシャンパーニュ大通りに存在し、観光名所となっ..
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