ピノ・ノワールに強いメゾンといえば、だれもがボランジェを挙げるだろうが、フィリポナも忘れてはいけない。クロ・デ・ゴワセにばかり光が当たるが、ここには「1522」や「ブラン・ド・ノワール」もある。両社とも長い歴史を有するが、違いがあるとすれば、フィリポナは15代目シャルル・フィリポナが1999年に経営を引き継いで、黄金時代の栄光を取り戻したことだろう。
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