世界の最新ワインニュースと試飲レポート

MENU

  1. トップ
  2. 記事一覧
  3. チャールズ・バンクス、キュペを買収

チャールズ・バンクス、キュペを買収

  • FREE
 カリフォルニア・サンタバーバラのローヌレンジャーの先駆キュペが、カルトワイン「スクリーミング・イーグル」前オーナーのチャールズ・バンクスに買収された。

 キュペはサンタ・マリア・ヴァレーにあるビエン・ナシード・ヴィンヤードに本拠を置き、冷涼産地の特色を生かしたシラー、ヴィオニエ、シャルドネ、マルサンヌ、ルーサンヌなどのローヌ品種を生産している。サンフランシスコ・クロニクル紙によると、買収はバンクスのテロワール・セレクションズを通じて行われた。キュペを創設したワインメーカーのボブ・リンドキストと妻はそのままとどまる予定。

 バンクスは、リンドキストがローヌ品種で果たした貢献を賞賛していた。リンドクイストは、ブルゴーニュ品種で知られるオー・ボン・クリマ(ABC)のジム・クレンデネンと一緒に働き、82年にキュペを創業した。ABCの醸造施設に併設している。クレンデネンはブルゴーニュ品種に特化し、リンドキストはローヌ品種を手がけるローヌ・レンジャーの先駆となった。

 バンクスは2009年にスクリーミング・イーグルを離れた後、ソノマ郡ではウィンド・ギャップを買収した。テロワール・セレクションズは、ナパヴァレーのリヴァイアサン、マヤカマス・ヴィンヤーズなどを所有している。

購読申込のご案内はこちら

会員登録(有料)されると会員様だけの記事が購読ができます。
世界の旬なワイン情報が集まっているので情報収集の時間も短縮できます!

Enjoy Wine Report!! 詳しくはこちら

TOP