世界の最新ワインニュースと試飲レポート

MENU

  1. トップ
  2. 記事一覧
  3. IWC2026が低アルコールワインとノンアルコールワイン部門を設置

IWC2026が低アルコールワインとノンアルコールワイン部門を設置

  • FREE


 低アルコールおよびノンアルコールワインの高まりを受けて、世界最大級のワインコンペティションであるインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)が、今年4月に開かれるコンテストで、低アルコールおよびノンアルコール部門を設置する。


 IWCによると、世界の低アルコールおよびノンアルコール市場は2023年末時点で、130億ドル以上の価値がある。同飲料市場全体は、2023年から2027年の間に6%の複合年間成長率(CAGR)で成長すると予想される。


 英国の低アルコールおよびノンアルコール飲料市場は、2025年の時点で4億1300万ポンドの価値があると推定され、そのうちワインは7000万ポンドを占め、急速に成長している。多くの生産者が参入し、風味の品質と全体的な味のプロファイルで大きく進歩している。

 
 2026年のコンペティションでは、アンジェラ・マウントを低アルコール・ノンアルコール部門の専任審査員長に任命し、厳選された各部門の専門家からなる審査員がサポートする。


 マウントは「ここ数年、ノンアルコール・スピリッツの分野で活動してきた経験から、多くのことを学びました。急速に成長し、今後も定着していくでしょう。消費者はますます目が肥え、品質と優れた風味を求めています。私たちの仕事は真の本物、クリーンでフレッシュな風味と品種の個性を持ち、消費者に楽しい選択肢を提供するワインを識別し表彰すること」とコメントした。


 応募基準は主にブドウのみから造られたワイン。ブドウ果汁含有量が65%以上であれば、香料を加えたりフルーツとブレンドしたりしても構わない。アルコール度数5%以下のワインなら低アルコールまたはノンアルコールとみなされる。 比較対象となるワインは、辛口から甘口まで順番に並べられ、一緒にテイスティングされる。


 

購読申込のご案内はこちら

会員登録(有料)されると会員様だけの記事が購読ができます。
世界の旬なワイン情報が集まっているので情報収集の時間も短縮できます!

Enjoy Wine Report!! 詳しくはこちら

TOP