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温暖化で21世紀末には英国が主要なワイン産地に!?

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 地球温暖化に伴う気候変動よって、英国が21世紀末までに主要なワイン産地になると予想する研究結果が発表された。
 英国のワイン商「レイスウェイト」が、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンに委託して、異なるブドウ品種に必要な気候データと2100年までの気候予測を組み合わせた。その結果、気温が2.2度上昇し、降雨量が5.6%増えることで、英国はソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・グリージョ、シャルドネ、マルベック、ピノ・ノワール、メルロ、テンプラニーリョなど、大半の品種に理想的な気候条件となる。
 ピノ・グリージョ、リースリング、ピノ・ノワールは、スコットランドのエディンバラで栽培でき、ロンドン近郊のエセックスでもマルベックやシラーの栽培が可能になる。英国中央部と東部はソーヴィニヨン・ブランの適地となる。一方で、スパークリングワインで有名な南部は、温暖で、雨量が増えすぎると予想している。
スパークリング代表のナイティンバー。南部は温暖になりすぎる

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